森田隆大氏の『WGC2018年第1四半期・需給分析レポート解説』

特別番組 - WGC四半期レポート解説

スペシャル番組として、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の顧問を務められている森田隆大(もりた・たかひろ)氏をお招きし、

『ワールド・ゴールド・カウンシル 2018年第一四半期“ゴールド・ディマンド・トレンド”』

の需給分析を2部に分けて解説していただきます。

 

第1部「金宝飾需要について」

  • 2018年第1四半期金需要
  • 年間金需要の推移
  • 金価格の推移
  • ETF需要の推移~残高は2013年5月以来の最高
  • 国別(消費者)金需要TOP10ー2017年
  • 中国・インドの金需要
  • インド(宝飾)~婚礼吉日の減少が需要に影響
  • 中国(宝飾)~旧正月とバレンタインデーが重なり需要増
  • トルコ(宝飾)~現地価格の上昇にもかかわらず需要急増

 

 

第2部「金地金・金貨の需要について」

  • 中国・インドの金需要
  • 中国(地金・金貨)~需要は健全なレベルに回復
  • インド(地金・金貨)~グレーマネー対策が需要に影響
  • イラン(地金・金貨)~需要は復調傾向
  • 中央銀行~継続して購入
  • 中央銀行の金保有TOP40
  • ロシア中央銀行金保有
  • テクノロジー需要~エレクトロニクス分野が牽引
  • 供給~横ばい、中期的には減少傾向
  • 供給~リサイクルは金価格の上昇にも関わらず減少

 

 

【出演者】

  • ワールドゴールドカウンシル顧問・森田隆大氏
  • 山本郁

※資料のダウンロードはありません。ご了承ください。

 

 

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)とは

 

WGCはWorld Gold Councilの略で、南アフリカ、北米、オーストラリアの金鉱山会社によって設立された非営利団体で、ロンドンに本部を置き、世界的な金地金の需要を掘り起こしを主たる目的とした活動をしている機関のこと。

 

 

森田隆大(もりた・たかひろ)氏のプロフィール

 

ニューヨーク大学経営大学院にてMBA取得後、ファースト・シカゴ銀行本店および東京支店勤務を経て、1990年にムーディーズ・インベスターズ・サービス本社にてシニア・アナリストとして入社。以後、格付けアナリストとして多くの日本・アジア企業を担当。2000年に格付委員会議長を兼務、2002年に日本及び韓国の事業会社格付部門の統括責任者に就任。2010年にワールド・ゴールド・カウンシルに入社し、翌2011年に日本代表として就任。2016年からはWGCの顧問として日本・アジアを中心とした舞台で金の普及に尽力されている。